カーマットの素材とは

カーマットの素材とは
カーマットの素材とは

車に乗車するときは靴に雨水や泥や砂などの汚れが付いていますので足元が汚れてしまうことがあります。


そんな足元の汚れから守る役割があるのがカーマットです。


フロント運転席用やフロント助手席用、リヤ用があります。


このうち車に敷いたフロント運転席用のカーマットがずれてアクセルペダルやブレーキペダルに挟まり、運転者の意図した加速や減速ができずに事故が発生したことがありました。


それらの事故例では固定されていないカーマットを2重に敷いていたと言う原因が多く見られました。


そこでメーカー純正のカーマットではアクセルペダルやブレーキペダルの形や位置などを考えた設計になっています。


さらに固定できるフックなどが付いておりカーマットのずれを防止しています。


メーカー純正のカーマット以外にもサードパーティー製が車用品店や通販などで販売されています。


フリーカットで車に合わせてカットできるサードパーティ製も見られます。


サードパーティ製を選ぶときは安全設計になっているかどうか十分調べてからの購入が良いです。


カーマットの素材とは

カーマットでは大まかに分けてフランジ付マット、フラットマットと2種類に分かれます。


雨水や泥や砂などが車内に広がらないよう凹状に作られているのがフランジ付マット、フラット状に作られているのがフラットマットです。 フランジ付マットの先にはベロ部分がありこの部分がアクセルペダルとブレーキペダルの下に敷けるようになっています。


素 材は主にゴム系、ポリ塩化ビニール系、カーペット地などがあります。ゴム系の素材は汚れたときの手入れが簡単ですが、ゴム特有の臭いが気になることがあり ました。ゴム系素材の中にはエラストマー素材と言うゴム特有の臭いが気にならない素材もあります。 エラストマー素材はさらに一般のゴム素材より軽いと言 うメリットがあります。


さらに耐寒性に優れているために低温によって柔軟性が損なわれると言うことが殆ど無いです。 ポリ塩化ビニール系の 素材は車の床に対してのグリップ力に優れていますが、化学合成化合物特有の臭いが気になることがあります。 カーペット地の素材は起毛が付いているものが 多く、足を置いたときのフィット感が良いです。


カーマットの素材とは

チェック柄などオシャレなデザインが多く、赤や黄や緑などカラフルな色のカーマットも多いです。


カーマットの種類によって起毛の長さが異なり、中にはリビングの絨毯のように起毛が長くフカフカのタイプも見られます


裏面もゴム素材だけではなく、フェルト素材もありますし、形状もスパイクだけではなく、フラット形状があります。フラット形状は、滑り防止の為に滑り止めの薬剤が塗られています。このタイプは最近軽量化等の理由もあって、増えてきています。


ご自身の用途や好みで選んでいく必要がありそうです。