ハイエースのような大きい車のフロアーマットについて

ハイエースのような大きい車のフロアーマットについて
ハイエースのような大きい車のフロアーマットについて

トヨタ・ハイエースはミニバンとして使用する場合、サイズがかなり大きいものになります。車体サイズでいえば、フラッグシップモデルのアルファード やヴェルファイアより大きいのです。多くの人数で使用する場合には、それだけ十分な室内空間を確保することができますし、ラゲッジスペースの方も余裕がで きます。多人数で外出することを考えるならば、これほど便利な車もないのではないでしょうか。


ただ、ハイエースを多人数で使用することは、 注意しておかなければならないことが多くなることにもつながっています。ひとつは車内の汚れ対策です。例えばハイエースにバーベキュー器材一式を積み込ん で外出する場合、ラゲッジスペースが多少汚れてしまうことは否定できません。バーベキューにしても舗装された路上で行うわけではなく、土の上で行うので、 靴に土埃が付着してしまうことは避けられません。フロアが汚れてしまった場合、マットがなければ掃除が大変なものになってしまいます。マットを装着するこ とで少しでも掃除をしやすくしておくことが、多人数での使用を想定する場合には欠かせないことになってくるのです。


ハイエースのような大きい車のフロアーマットについて

また、ハイエースは箱型ですから、キャビンスペースについては車体サイズを最大限に活用できるようになっています。余裕のある室内空間は、この車体 デザインによってもたらされているのです。ただ、箱型タイプの車に共通する問題点として、ロードノイズを拾ってしまいやすいというものがあります。レ ジャー帰りに車内でのんびり眠りたいという場合でも、このロードノイズが気になってしっかりと眠れないということになってしまいかねません。対策として は、フロアにロードノイズ遮蔽機能を持ったマットを敷くことが考えられます。これによって広い上に静かな車内空間を作るというわけです。


多 人数で使用することを想定するからこそ、フロアマットが必要になってくるというわけなのですが、ハイエースの純正品の価格はどのようなものでしょうか。 メーカーのホームページの記載によると、ワゴン用のものはデラックスタイプが3万4560円、スタンダードタイプが1万2960円です。フラッグシップモ デルであるアルファードやヴェルファイアと比較すれば良心的な価格設定なのですが、それでもデラックスタイプの3万円台は安いとはいえません。スタンダー ドタイプならリーズナブルなのですが、今度は遮音性という意味で不安が残ってしまいます。


ハイエースのような大きい車のフロアーマットについて

こうした場合に活用したいのが、社外製のフロアマットです。あるメーカーの製品は、価格こそ純正スタンダードタイプと同じ1万2960円ですが、 ロードノイズを軽減する遮音性をセールスポイントにしており、これならば車内をより快適に過ごせるものにできそうです。純正スタンダードタイプと同じゴム 製のものでも、社外品ならば1万円を切る価格設定になっているものもあります。また、純正品は黒一色とデザイン的に味気ないのがウイークポイントなのです が、社外品ですとキルティング加工が施されているものや、チェック柄のちょっとオシャレなものも用意されているのです。室内空間が極めて広いのですから、 少しはデザインのことも考えてみたいと思う人にとっては、デザイン性に優れた社外品というのは有力な選択肢になってくるのではないでしょうか。


何 度も書きますが、ハイエースをミニバンとして使用する場合には、フロアマットは欠かせないものなのです。付属品は純正でなければ心配だという人もいるで しょうし、そういう人は純正品を選べばいいでしょう。ただ、そういうこだわりがないのでしたら、価格的にもデザイン的にも選択肢の増える社外品を検討して みるのも悪くなさそうですね。