車用フロアマットを洗う頻度とは

車用フロアマットを洗う頻度とは
車用フロアマットを洗う頻度とは

皆さんの自動車にはフロアマットを敷かれていますか。


車用フロアマットは新車購入時に販売店オプションで専用のものをオーダーする場合もありますし、自分好みの内装にこだわってカー用品のショップなどで後から購入される人も居るでしょう。


最近では色柄豊富なデザインも多く、家の絨毯やカーテン同様に車用マットを選ぶのも楽しいですね。新車に限らずですが、常日ごろから自家用自動車の美化に注意を払っている人は、こまめに洗車しますよね。


ところが意外と忘れられてしまいがちなのが車用フロアマットの洗濯です。


このページを読まれてハッと思い当たる人も居るのではないでしょうか。


最近車用フロアマットをいつ頃洗われましたか?


思い出せないほど遠い記憶、あるいはマット購入から一度も洗ったことなどないという人も居るでしょう。車用フロアマットには大きく分けて2つのタイプがあります。


まず1つ目はビニール素材のものです。


稀にゴム質の成分が多いものもありますが、手軽に洗えるという点でビニール・ゴム素材を此処では一まとめに書いています。


車用フロアマットを洗う頻度とは

そして2つ目がファブリック素材のものです。


これは、布・毛足の長い繊維・絨毯なども含みます。


要するに、水に濡れても簡単には乾かないような素材で出来ているマットですね。


さて、これらの車用フロアマットを洗う頻度ですが、どの程度のサイクルが適切でしょうか。ずばりこれが正解というものはありませんが、概ね望ましいと思える洗濯頻度はマットの素材と自動車の使用状況にもよりますね。


ビニール素材の車用フロアマットを選んで敷いている人は、その手入れが簡単だからではないでしょうか。


繊維の中に汚れがめり込むこともなく、靴に付いた砂や僅かな汚れもすぐに見つけやすく、小まめに洗うタイミングが判りますね。


ですから、汚れたのを確認したら直ぐにでも洗えば常に気持ちの良い状態で乗り降りすることが出来ます。


そもそもマットは汚れ防止のための敷物です。


ランチョンマットでも一度の食事で少し汚れたら取り換えますよね。


食事用のそれと同じ感覚とまではいかなくても、車の中も清潔に保つのが一番です。


車用フロアマットを洗う頻度とは

さて、洗うとなると少し手間入りなのがファブリック素材の車用フロアマットです。


大抵のものは繊維質の表生地の裏にゴムのような滑り止めが付いています。


自動車のサイズにもよりますが、運転席・助手席・後部座席の足もと全てのマットを洗うとなると、重さも増して脱水に時間もかかりちょっと大変ですね。


そんなファブリック素材のマットを洗浄するにはガソリンスタンドにあるマット洗いの専用機を使うと便利です。汚れ落しと脱水までは出来るので、あとは確りと乾かすだけです。完全に乾くまでかなり時間はかかるので、マット洗濯は晴天の日の午前中には終わらせておくのがお奨めです。


完全乾燥させないと湿り気を含んでいるので雑菌が繁殖します。


たとえば車用フロアマットを洗濯せずに使い続けるとどうなるか、想像してみてください。いろんな場所を歩いて靴底に付着した汚れや目には見えない菌などがマットに定着します。狭い車内でエアコンをかけると、それらがたちまち空間に広がるのは避けられないことです。


こんな記事を読むと、車はたまにしか乗らないから、洗濯もまた今度で良いなどと思えますか?


たとえ週一でしか乗らないとしても、せめてマットは埃をはたいたり掃除機で吸ったりするのが良いですね。


ベッタリと取れないほどの汚れが付着していないうちは、掃除機で小まめな吸い取りをして、月に一度くらいはマット全体を洗浄すると良いでしょう。


一人で乗る人も、家族や大切な人を乗せる人も、車用フロアマットは清潔に保ってより良いカーライフを送れるようにしたいものですね。